中四国放射線医療技術フォーラムにおいて一般演題発表をされる方は、下記の 要領にしたがって演題登録を進めていただきますようお願いいたします。多数の応募をお待ちいたしております。

• ◆ 日本放射線技術学会会員もしくは日本診療放射線技師会会員
• ◆ 放射線技術の教育あるいは研究に関係している方、ならびに学生

• 1) 発表形式は口述発表を主体としますが、演題数によって展示発表も実施します。
  ※ 発表形式は、大会長に一任してください。
• 2) 研究発表スライドの表記は英語を推奨します。

＜口述発表＞

• ◆ 発表時間は７分、討論時間は３分：計１演題１０分とします。
• ◆ 発表は、ご自身のPCで行いますのでPCを持参してください。
• ◆ 当日、バックアップとしてUSBメモリにて発表データをお持ちください。
• ◆ プロジェクタとの接続は、D-sub15ピン(ミニ)です。これ以外は、コネクタをご自身で持参して下さい。
• ◆ Macintoshでの発表も可能です。

※詳細は、発表者に紙面にてお知らせします。

＜展示発表＞

• ◆ 発表時間は 2分、質疑応答時間は 3分：計 1演題 5分とします。
• ◆ 展示発表用のパネルの大きさは、900㎜×1800㎜です。
• ※ 詳細は、発表者に紙面にてお知らせします。

2013演題区分表

• ※「原稿本文〔600字〕」には図表は使用せず、目的、方法、結果、結論（考察）ごとに解りやすく記述してください。なお、基礎および臨床研究のいずれにおいても生命倫理に十分な配慮がされていることとします。また、演題名には会社名、商品名、第1報、第2報、その1、その2などの表示は避けてください。これらの事項が守られていない場合は不採用の対象になるのでご注意願います。

演題の採否に付きましてはプログラム委員ならびに、大会長にご一任ください。結果は発表者にメールにてお知らせします。

大会プログラム・抄録集では、登録者ご本人が登録したデータをそのまま使用します。入力ミスがあってもそのまま印刷されますのでご注意下さい。

演題登録完了の際には、受付番号が発行され、演題登録確認メールが登録された電子メールアドレスへ送られます。

• ※演題登録確認メールが届かない場合はフォーラム事務局までお問い合わせください。 受付番号とパスワードは予稿内容の修正や演題の採否などのお問い合わせ時に必要となります。登録者の責任により確認・保管してください。 なお、パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできない事をご了解ください。

登録されたデータは、登録受付期間中であれば、何度でも確認・修正をすることができます。確認・修正ボタンから、受付番号とパスワードを使って修正画面にアクセスしてください。

登録期間は厳守してください。締め切り後はアクセスができなくなります。また、締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたす可能性がありますので、余裕をもって登録を行って下さい。

制御タグ・特殊文字についてはコチラをご覧ください。

特殊文字を使用する場合は、上記のリンク先に従い、制御タグを抄録本文に記入ください。

最新バージョンの主要なブラウザでの入力に対応しております。なるべく新しいバージョンのブラウザを推奨しております。
(Internet Explorer 6.0 ～ 9.0、 Firefox ～11、 Safari ～5、 Opera ～10、 Chrome ～18)

ご不明な点は下記大会事務局までメールにてお問合せください。

中四国放射線医療技術フォーラム（CSFRT）2013 事務局

〒755-8505
山口県宇部市南小串1-1-1　山口大学医学部附属病院
放射線部内　CSFRT2013大会事務局
TEL：0836-22-2638 FAX：0836-22-2635
E-mail: csfrt013@yamaguchi-u.ac.jp

実行委員長　岩永秀幸